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「臨床工学技士の新しい生存戦略。仕事・お金・暮らしをアップデートするブログ」

【自己紹介】総合病院10年勤務の臨床工学技士がメーカーへ転職した本音


はじめまして、ME+のNaoです。 総合病院で10年間、臨床工学技士として現場を駆け回り

現在は外資系の医療機器メーカーで働いています。

■ ざっくりプロフィール

  • 経験: 総合病院10年(人工心肺・アブレーション・透析・ペースメーカなど)
  • 資格: 心電図検定1級など
  • 現在: 医療機器メーカー勤務

このブログでは、現場で働きながら「このままでいいのかな…」とモヤモヤしている臨床工学技士や

看護師さんに向けて、これからのキャリアの考え方を発信していきます。

■ 「やりがい」だけでは飯は食えない、と気づいた日

カテ室での3Dマッピングから、緊急の人工心肺まで。10年間、文字通り最前線にいました。

執刀医と連携して不整脈を止める瞬間や、患者さんが無事に退院していく姿を見るのは

正直めちゃくちゃやりがいがありましたし「自分は命を救う現場にいるんだ」という

プライドがあったからこそ、激務も乗り越えられたんだと思います。

でも、30代という節目にふと立ち止まってしまいました。

休みの日にオンコールの電話にビクビクする生活

同窓会に行けば、一般企業の友人と自分の待遇(給与やボーナス)の差に凹む現実。

「臨床工学技士? なにそれ?」と世間からは全く知られていない虚しさ。

そして何より、現場をゴリゴリに回しているのは自分たちなのに

上が詰まっていて努力が給料に反映されない年功序列の組織体制……。

「俺、このままでいいのかな」

そう思った時、現場への未練と自分の将来への不安で本気で悩みました。

結局、2年近く葛藤した末に、僕は総合病院を辞めて「メーカーへの転職」という道を選びました。

■ 現場を離れたことで見つけた新しい価値観

結果として、メーカーへの転職は僕にとっては正解でした。

現場での10年の経験が評価され、収入は増え何より時間と心に余裕ができました。

転職する前は「せっかくここまで積み上げたのにもったいないかな?」とか

「病院以外でやっていけるのか?」とか不安で不安で仕方なかった記憶が今でも鮮明に覚えています。

環境を変えてみるまでは外の世界のことなんて全くわかりませんし、変えてみると色んなことに気がつき

「あれ、俺って実は自分の時間が欲しかったんだ」とか「現場に未練があると思ったけどそうでもないな」

とか他にもあげたらキリがないくらい環境を変えると新しい価値観が見つかって楽しいです。

何よりも変わったのは仕事の価値観で、自分は現場で働くしかないと思っていましたが

今では昔の自分のように悩んでいる人や、これから現場に出る若手の力になりたいと思うようになり

このブログを立ち上げました。

■ このブログで伝えていきたいこと

簡単に僕の今までの経緯をお伝えしましたが、このブログで発信したいことは

・仕事は好きだけど、将来が不安
・転職に興味があるけど一歩が踏み出せない
このような悩みが少しでも晴れるような転職記事を中心に発信していきます。
(※ブログが育ってきたら、現場で使える実践知識や、若手向けの教育コンテンツもやっていく予定です!)
同じように悩んでいる人がいたら、ぜひ一緒に新しい働き方を考えていきましょう!

ではまた。

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この記事を書いた人

元・病院勤務のME(臨床経験10年)。
アブレーションや人工心肺の現場にやりがいを感じる一方、労働環境と給与のギャップに悩み、医療機器メーカーへ転職しました。
このブログでは、かつての自分のように「仕事は好きだけど将来が不安」と悩む病院MEに向けて、メーカー転職のリアルな実態や経験談を発信します。

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